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2006年9月 7日 (木)

東野圭吾「手紙」

最近邦画ばかり当たるのですが、東野圭吾原作ということで行ってきました。Main_photo_3
手紙」試写会@イイノホール

この原作は読んでいませんが、東野圭吾はわりと好きです。

キャストはドラマ「タイヨウのうた」と同じく山田孝之&沢尻エリカコンピ。
山田孝之は「百夜行」からキャラクターが定着してしまったような気がするなぁ・・・・
沢尻エリカの関西弁はなかなか新鮮でかわいかったけど♪

ここからはちょっと内容や感想(ネタバレありかも?)

********

弟を大学にやる為の学費欲しさに盗みを働き、誤って人を殺してしまった兄。
刑務所から兄の手紙が届き続ける。
罪を犯したものだけでなく、その家族にものしかかってくる罪の重さ。

毎日毎日どこかしらで犯罪がおきて、そのたびに被害者、加害者が発生している。
そしてそのどちらにも家族がいる。
被害者の方にスポットがあてられがちだけれど、
色々な立場の人間の感情が見えた気がします。

残念ながら差別(ここでは犯罪者の家族という差別)のない国は多分ないし、なくならない。
これは本当に難しい問題だと思う。

途中出てくるお笑いタレント(?)とか突っ込み所も結構あったけれど、じわじわと考えさせられる映画だったと思います。
終盤のシーンで流れた小田和正の「言葉にできない」にウルっときてしまいました・・・

☆公開は11月からだそうです☆

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» 手紙 [カフェ☆小悪魔]
それでも君は、ここで生きていくんだ―。 原作:東野圭吾公式サイトはコチラ手紙(あらすじ)誰とも打ち解けようとせず暗い目をした青年・武島直貴。彼には人目を避ける理由があった。兄・剛志が、自分を大学進学させる為の学費欲しさに盗みに入った家で誤って家人を殺してしまい、現在服役中なのだ。犯罪者の家族ということで世間から疎まれ度重なる引越しと転職を繰り返し掴みかけたお笑い芸人の夢も、愛した女性も失ってし�... [続きを読む]

受信: 2006年9月18日 (月) 23時36分

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